青梅の始まり | 梅菓匠にしむら

2022/06/27 14:11

 青梅と言う地名の由来になったとされる【誓いの梅】を御存知でしょうか?

 その昔、平将門が必勝祈願をし、植えたとされる梅の木です。
 馬の鞭にしていた梅の枝を地に挿し、「我が望み叶うなら根ずくべし、その暁には必ず一寺建立奉る」と誓いをたてました。
 すると、根付き成長したことから、誓いどおりに寺を創建した。
 【将門伝説】と地元に伝えられております。

 その梅の実は、秋になっても熟さず青々としていたことから、
 その地域を【あおうめ】と呼び青梅と呼ばれるようになったとされております。
 【誓いの梅】は、金剛寺の敷地に、現在は二代目にあたる梅の木が、今も大切にされ、青い梅の実を付けております。
 金剛寺には重要文化財等々数多くの文化財を所管されております。